岡山県 県道261号沿線・ドラマチック歴史街道「儒学の道」
岡山県備前市「伊里地区」に存在する遺産を、「フットパス」みたいに
散歩コースを作ってみました。
[社日塔] 巡り
社日は春と秋の二回あります。春の社日は春社(はるしゃ)、秋の社日は秋社(あきしゃ)と呼んで区別する事もあります。
社日は、神事に関係する行事です。
社日の「社」とは土地の神、「産土神(うぶすながみ)」を祀った神社のことで、そこにお参りして五穀を供えて豊作を祈り(春社)、また秋の初穂を供えて収穫に感謝する(秋社)ものです。
★★ 2016,10,02 備前市穂浪明石に、社日塔が、鎮座している情報を得た。10,03確認した。
社日は、神事に関係する行事です。
社日の「社」とは土地の神、「産土神(うぶすながみ)」を祀った神社のことで、そこにお参りして五穀を供えて豊作を祈り(春社)、また秋の初穂を供えて収穫に感謝する(秋社)ものです。
★★ 2016,10,02 備前市穂浪明石に、社日塔が、鎮座している情報を得た。10,03確認した。
[旧和気郡霊場八十八ヶ札所]巡り
最近は健康増進、パワースポット巡り、など色々な使われ方があるお遍路。
そもそも「お遍路」とは、弘法大師(空海)の 足跡をたどり、八十八ヶ所の霊場を巡拝すること。各地に八十八ヵ札所が有るように、旧和気郡霊場八十八ヶ札所が有りますその中の伊里地区の札所巡りの紹介
[七福神]巡り
恵比寿・ 大黒天・ 弁財天・毘沙門天・ 福禄寿・ 寿老人 ・ 布袋
「福禄寿」と「寿老人」の替わりに
吉祥天や猩々、鍾馗、稲荷明神、猿田彦、天穂日
等が名を連ねていた時期もあり
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